システム開発の中身

現代では「システム開発」というと、「コンピュータシステム開発」とほぼ同義語です。
コンピュータシステム以外のシステム開発の場合は、「生産システム開発」や「収穫システム開発」などのように、接頭語が付きます。
また、コンピュータシステムの中でもITインフラ系のシステムを指して言う事が殆どのようです。
他のコンピュータシステム開発の場合は、「組み込みシステム開発」や「施工管理システム開発」などのように、具体的な対象を指す接頭語が付きます。
「ITインフラ系」が指すところは非常に多岐に渡り、信号機の集中管理やsuicaなどのカード決裁システム、ECショップなども含まれます。
これらは例外なくサーバークライアントシステムになっており、全体を設計する事も、サーバーあるいはクライアントで動作するソフトウェアを設計・開発する事も、広義には「システム開発」と呼んでいます。
開発に携わる人間は多ければ数百人、開発にかかる期間は長ければ2~3年と、規模がとても大きいのも特長ですが、最近のITベンチャー企業に見られるように、数人のエンジニアとアイデアさえあれば、一発当てる事も夢ではない分野です。